DYEING EMBROIDERY GOLD LEAF

Gallery

  • 2003年作 繍箔訪問着「風趣文」平成15年第50回日本伝統工芸展出品作品。それぞれ四季を表す4つの文様を、風の流れが交差するように配した作品。左肩から流れる文様は、夏を表す「水」の漢字のフォルムから着想を得て、製作途中に瑞々しさをさらに進化させたもの。
  • 2003年作 繍箔訪問着「風趣文」平成15年第50回日本伝統工芸展出品作品。それぞれ四季を表す4つの文様を、風の流れが交差するように配した作品。左肩から流れる文様は、夏を表す「水」の漢字のフォルムから着想を得て、製作途中に瑞々しさをさらに進化させたもの。
  • 1987年作 繍箔訪問着「暁」「暁」とは、夜明け前から明け方までの時刻を表す言葉。次第に夜の闇がオレンジに染まる様を、色を重ねた細いラインの刺繍でダイナミックかつ繊細に表現されている。
  • 1987年作 繍箔訪問着「暁」「暁」とは、夜明け前から明け方までの時刻を表す言葉。次第に夜の闇がオレンジに染まる様を、色を重ねた細いラインの刺繍でダイナミックかつ繊細に表現されている。
  • 1999年作 平成11年 第46回日本伝統工芸展出品作品
  • 1999年作 平成11年 第46回日本伝統工芸展出品作品
  • 1985年作 繍箔訪問着「日月歳象」四季折々の美しい時を表し、和歌の題詠としても詠まれる「雪月花」を創作テーマとしたもの。雪・月・花それぞれのモチーフを、空間を生かし異なる技法で流麗に配している。
  • 1985年作 繍箔訪問着「日月歳象」四季折々の美しい時を表し、和歌の題詠としても詠まれる「雪月花」を創作テーマとしたもの。雪・月・花それぞれのモチーフを、空間を生かし異なる技法で流麗に配している。
  • 1998年作 平成10年 第35回日本伝統工芸染織展出品作品
  • 1998年作 平成10年 第35回日本伝統工芸染織展出品作品